モルモットの病気

モルモットの主な病気

歯の不正咬合

何らかの原因で歯の咬み合わせが悪くなると、奥歯が正常ではない方向に伸びて(上は外側、下は内側)、口の中を傷つけます。

痛みからよだれが出たり、食欲が落ちたりします。
異常に伸びた歯を定期的に切る必要があります。

予防としては、歯のすり合わせを多く必要とするチモシーのような乾し草を多く与えるようにしましょう。

胃腸うっ滞・腸閉塞

何らかの原因で胃腸の機能が低下することで、食欲が落ちて便の量が減ったり、形が小さくなったりします。(胃腸うっ滞)
さらに腸にガスが溜まると腹痛・脱水・ショック症状などを引き起こします。(腸閉塞)

腸炎

細菌・寄生虫感染や食事・環境の変化によるストレスで胃腸の働きが低下すると、軟便・下痢になり脱水状態で食欲が低下することがあります。

下痢により肛門周りが汚れ赤くただれたり、直腸脱になることもあります。

ビタミンC欠乏症

モルモットはビタミンCを体内でつくれません。

十分なビタミンCをエサから摂取できていなかった場合に発症します。

症状としては、抵抗力の低下にともない、毛並みが悪くなり、食欲や元気がなくなります。

皮膚炎

細菌・真菌(カビ)・寄生虫(ダニ、シラミ)が原因で、発疹や痒みが生じたり、フケがでたり脱毛したりします。

踵(かかと)に皮膚炎や潰瘍を起こす足底皮膚炎もあります。

気管支炎・肺炎

飼育環境や温度差の影響で細菌感染し、鼻汁や咳が出ます。

進行すると呼吸困難になり、食欲低下や体重減少などの症状を引き起こします。

膀胱炎

少量の尿を頻回したり、尿(通常の尿は乳白色)に血が混じったりします。

結石が関与している場合もあります。

熱中症

室温が上がり過ぎると体温が上がり、開口呼吸をしたり、虚脱状態になったりすることがあります。

捻挫・骨折

金網のケージやすのこの隙間に足を引っかけた時などに、生じる場合があります。

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