手術について

去勢・避妊手術

去勢手術ではオスの精巣を、避妊手術ではメスの卵巣と子宮を摘出します。

手術後に、ホルモンバランスの変化により太りやすくなるというデメリットもありますが、子どもをつくるつもりがないのであれば、将来の病気予防のために手術を受けることをおすすめします。

当院での去勢・避妊手術は日帰りで行っており、麻酔管理をきちんと行うのはもちろんのこと、緊急時に備えて人工呼吸システムやICU(集中治療室)を完備するなど、安全面に配慮しております。

また、ご希望であれば、乳歯が残っている場合の乳歯抜歯や、臍ヘルニア(でべそ)・鼠径ヘルニア(脱腸)がある場合の整復処置も同時に可能ですのでご相談下さい。

去勢・避妊手術は何歳でも受けれますが、若い頃(1歳2~3ヶ月齢まで)に行う方が効果的なメリットがあると言われております。

去勢手術のメリット

  • 望まない繁殖を防止することができる
  • 精巣腫瘍・前立腺肥大症・会陰ヘルニア・肛門周囲腺腫などの発症リスクを低減することができる(前立腺腫瘍の発症リスクには関係ありません)
  • 性格がやや穏やかになり、攻撃性が低下する(攻撃性が性衝動による場合)
  • マーキング・マウンティングなど、発情期の問題行動を抑制することができる

避妊手術のメリット

  • 望まない繁殖を防止することができる
  • 乳腺腫瘍・子宮蓄膿症・子宮ガン・子宮内膜炎などの発症リスクを低減することができる
  • 発情期の問題行動(メス猫のスプレー行動など)を抑制することができる

去勢・避妊手術の流れ

手術前

まずは手術日をご予約して頂きます。

手術当日は6時間絶食・3時間絶水した状態で、午前中【午前診察9~12時】に連れて来てあげてください。

手術

来院されましたら、まず術前血液検査を受けます。検査結果が出るまで20~30分かかるので時間に余裕を持ってご来院下さい。

検査結果に特別な異常値がなければ、そのまま動物をお預かりします。

手術は【昼13時~16時】の間で行いますので、お預かり後、飼い主様はいったんお帰り頂いて結構です。

手術後

去勢・避妊手術ともに、術後の様子に問題がなければ、手術当日の【午後診察17~20時】の間でお返ししますので、ご都合の良いタイミングでお迎えに来てあげて下さい。

診察の合間でお返ししますので、多少の待ち時間が生じる事がありますが、ご理解ください。

その他の手術について

当院では去勢・避妊手術以外にも、様々な病気の手術に対応しておりますので、動物の病気でお困りであれば、一度ご相談ください。
手術にあたっては、麻酔管理をきちんと行うのはもちろんのこと、緊急時に備えて人工呼吸システムやICU(集中治療室)を完備するなど、安全面に配慮しております。

 

  • 皮膚腫瘍
  • 乳腺腫瘍
  • 子宮蓄膿症
  • 胃・腸・脾臓・卵巣・子宮・精巣・舌下の腫瘍
  • 歯周病・歯根膿瘍
  • 唾液腺嚢胞
  • 膀胱結石・尿道結石
  • 肛門周囲腺腫
  • 会陰ヘルニア
  • 椎間板ヘルニア
  • 膝蓋骨脱臼
  • 大腿骨頭懐死(レッグ・ぺルテス病)
  • 眼球摘出
  • 断脚  などなど

犬のスケーリングについて

スケーリングとは歯石除去とも言い、歯面や歯周ポケットに沈着した歯垢や歯石を超音波スケーラーを用いて取り除き、口腔内環境をキレイに整えることです。
ワンちゃんの歯石・歯肉炎・口臭でお困りの飼い主様はいらっしゃいませんか?
寿命が延びたことや食生活の変化により、犬の歯周病は増えています。

しかし、人間と違って毎日歯を磨くのは大変かと思いますので、歯周病予防・治療を目的にスケーリング(歯石除去)を定期的に行うことをおすすめします。

スケーリングも去勢・避妊手術と同様に日帰りで治療が受けられますので、ご希望の方はご予約して下さい。

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